楽しくおうちでオリンピック観戦!盛り上がるお酒選びのアイディアをご紹介

 

東京オリンピック2020。毎日の熱戦、日本勢のメダルラッシュでテレビの前を離れられない人も多いのではないでしょうか。

 

応援に熱が入れば、当然、お酒を飲んで盛り上がりたいですよね。
でも外飲みはできませんから、こんな時は、お家に集まって応援パーティーしませんか。

 

せっかくならいつもと違うお酒を選んで、その話題でも盛り上がっちゃいましょう。

 

例えば、オリンピック選手の出身県のお酒を選んで、選手の活躍を応援するのはいかがでしょうか。

 

この記事では、3種類のお酒をご紹介しますね。

 

(1)カタシモワイナリー「たこシャン」

 

聖火最終ランナーも務めた大阪なおみ選手の出身大阪府のお酒です。大阪産デラウェアから造られたスパークリングワイン「たこシャン」。その名の通り、たこ焼きに合うワインを造りたいという思いからできあがった、まさに日本らしいスパークリングワインです。

 

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(2)横濱ワイナリー「Cidreフジリンゴ2019」

 

男子サッカーはグループAを勝ち点6でトップ通過。その立役者は、なんといっても久保建英選手ですね。

 

現在はレアル・マドリードに所属の彼ですが、生まれは神奈川県。横浜にある横濱ワイナリーは、2017年に生まれた都市型ワイナリーです。フジリンゴを使ったシードルをキンキンに冷やして次の試合を応援しましょう。

 

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(3)アップルランド山の駅おとえ「ふかがわシードル」

 

8月24日に開会するパラリンピックも、たくさんの日本選手の活躍が期待されます。その中で、車いすラグビーの池崎大輔選手は北海道出身です。

 

ロンドン大会で4位、リオ大会で銅メダル、そして2018年の世界選手権では金メダルを獲得しMVPも受賞しています。そんな池崎選手の出身地 北海道のシードルは、その名もズバリ「紅将軍」というリンゴを使っています。池崎選手を応援するにふさわしい飲み物ですね。

 

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この3種類のお酒でちょっぴり違ったオリンピック観戦はいかがでしょうか。

 

今回ご紹介したお酒は当サイトでお買い上げいただけます。